たこまるのフランチャイズ加盟募集の準備 vol.1

2022.08.05


はじめまして、株式会社たこまるの代表の大原です。

私たち「たこまる」も2022年で創業してから14年が経ちました。
直近では新型コロナウィルスの影響で時短営業や居酒屋でのお酒の提供が駄目になったりと、苦難を乗り越えながらここまで来たか・・。という思いがこみあげます。

創業当初は大学生で、飲食の右も左も分からないまま、ある意味飲食の楽しい部分だけを感じて毎日営業に取り組み、
じょじょに継続していく大変さを噛みしめながら色々と乗り越えて今日まで続けることが出来ました。

思い返せば分からないままに色々と教えてくださったお客様や関係業者の方々のお陰だなあと感じます。

たこまるのフランチャイズ展開を開始

さて、いよいよと言いますか、たこまるのフランチャイズ展開を考えていきたいと思っています。

そもそも私がたこ焼き屋を始めた当初から、「たこ焼き屋は店舗を拡大してなんぼ」という思いがありました。
それは若さゆえに8坪の小さいお店で自分が収まってたまるか!という思いもありましたし、経営を安定させるには店舗を拡大していくことが課題という点もありました。

実際、今尼崎市内でたこ焼き居酒屋を3店舗経営させていただいている状況では、「ヒト・モノ」のリスクが1店舗に比べてだいぶ低くなって、当初抱いていた不安がだいぶ取り除かれています。
当初抱いていた不安は、本当にみんなが考えるようなことでした。
・この店が火事になって営業ができなくなったらどうしよう?
・社員が急に辞めてしまったらどうしよう?
・発注をミスってしまって、蛸が当日なかったらどうしよう?
なんて、そんなことばかり考えていました。
商品がない状況は今でもたまにありますが、2022年現在、物流があふれるぐらい整っているので、足りないものは極端な話スーパーまで走ったり、生樽がなかったら当日配送してくれる酒屋さんにお願いしたりなど、なんとかはなりますが・・。

店舗が営業できなくなることと、人手の問題(社員やアルバイトが必要なシフトまで足りなかったらどうしよう)は日々つきまとっていました。
飲食店は慢性的な人手不足とも言われていますからね。

ちょうど昨日一昨日のニュースでも最低賃金が全国平均31円アップ、と言われ、5年10年前なら850円だった時給が今や1000円と差し迫ってきました。

時給高騰だけでなく、「コロナに罹ってしまった!」という急に1~2週間お休みの連絡が入り、営業が回らなくなりお店を休業せざるを得ない・・なんてことも十分起こりえる2年間でしたね。

たこまるはなんとかそういった突発的な”シフトの穴”も店舗間で社員やアルバイトを行き来させ凌ぐことができました。

話が少し逸れました。

たこ焼き居酒屋たこまるの店舗拡大をさらにしていくために、なぜフランチャイズで加盟を募集するのか?

直営で広げていけばいいのではないか?
2つの理由があります。

①1つ目が出店スピードが加速するからです。
わたしたちだけでは、”たこまる”の出店スピードに限りがあります。土地勘のない場所には立地調査が不十分だったりするので、その場所で利のある人が出店するほうが強いと考えています。
かつ、”たこまる”として店舗が増えていけば今後食材の仕入れなどをメーカーや商社に大量仕入れなどでコストが大きく抑えれるメリットが出てきます。
ちょうど蛸の原材料仕入れの高騰もここ数年でだいぶたこ焼き屋泣かせの話題になってきました。
たこまる3店舗だけでも月に600㎏近くの蛸の仕入れを行っていますが、一緒にやってくれる仲間がいてこれから月に1トン(1000㎏)2トンと増えていくと、問屋さんに対して価格交渉を行えるようになってきますよね。
また、銀だこハイボール酒場やジャンボ総本店酒場のように「たこ焼きとお酒」の業態もだいぶ認知が進んできました。
とはいえ、まだまだ全国的にも出店の余白はあります。
同業他社よりも早く、店舗拡大をしていくことでエリアでの優位性が取れるのでフランチャイズで加速していきたいと考えています。

②失敗しないたこ焼き屋の経営を伝えたい
上にも書きましたが、14年前に私が学生気分を残したまま、たこ焼き屋の営業をスタートしました。
確かに今当時の自分を贔屓目で見て、「勢いがあった」「若い人目線の店を作れた」など良かった点もあったと思います。
しかし体力任せでお店の経営に関してはずぶの素人でした。
原価計算も係数管理もシフト管理も労務・税務なにもかもが後付けで、はじめはそれを無視した値段設定だったからこそお客さんも呼び込めることが出来たのかもしれません。
20代そこそこの自分と付いてきてくれるスタッフも20歳前後で、給与もアルバイトに毛が生えた手取りで満足していたから成り立っていたと思います。

また改めてお伝えできればと思いますが、そんなめちゃくちゃな営業・経営の中で離れる従業員もいて、ようやく気が付いて少しずつお店としての体を整えていきました。
その過程では自分の考えの甘さや、知識の浅さ、しっかりと利益を取れるお店作りなど、だいぶ頭を打ちつつ苦労や遠回りをしてきました。

このページをご覧になっていて、すでに飲食店経営をされている方はそんな失敗や苦労はしないのかもしれません。
ですが、もしこれから飲食店を開業したい、たこ焼き屋をやってみたい、フランチャイズに加盟したいと考えている方の中で、当時の自分と同じように右も左も分からない人や気づけていない人がいたら、この自分の経験を活かして失敗しないたこ焼き居酒屋の営業を伝えたいと思っております。

フランチャイズは集合天才と言われます。

本部と多くの加盟店のみんなの切磋琢磨で日々研鑽されて、集合体として天才の知見に到達する、という意味だと自分は解釈しています。

わたしたちも「地元で愛される長く続くたこ焼き屋」としてはまだ短い過程の中にいます。
今までの苦労だけでなく、これからの苦難も一緒に乗り越えれる仲間を募集したいと思います。

今わたしたち”たこまる”のフランチャイズに加盟してもらえるよう、資料作りやカリキュラム作りなど内部で色々と準備中です。

近々このHPでも報告させていただきますし、各媒体などでも募集を開始すると思います。

それまでにも、もし興味がありましたら是非問い合わせください。
営業は日々行っております、どういった営業風景なのか内容なのか?実際に店舗に見に行きたいなど、対応させていただきますのでお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。